子育ての必須アイテムと言える「抱っこひも」。

「抱っこひもなしでの育児は無理!」というほど愛用している人も多く、自分にピッタリの抱っこひもを選びたいですよね。

とってもラクな抱っこひも ミアミリーを検索したら、”後悔”という検索ワードがでてきてびっくり!と思った方も多いのではないでしょうか?

実は、ミアミリー購入者の口コミで多いのが「初めからミアミリーを買えばよかった!」という後悔なんです。

なぜなら、抱っこがラクに感じるから。

赤ちゃんが成長し、8~9ヶ月になると体重は10kg近くに!毎日のお世話で育児腰痛肩こりに悩むママパパの買い替えに選ばれているのです。

この記事では、ミアミリーのラクの秘密購入者のリアルな口コミをご紹介します。

いろいろと出費が重なる育児用品、失敗はしたくないと思うのは当然です。

この記事を読んで、ぜひ抱っこひも選びのご参考にしてください。

ミアミリー購入者のリアルな口コミ!早く買わなくて後悔

抱っこひもをミアミリーに買い替えた人からは、「最初からミアミリーを買えばよかった!」「抱っこがラクになった」と後悔と共に喜びの声が上がります。

なぜなら、赤ちゃんの体重が増えていくにつれ、抱っこするママパパの身体の負担は大きくなるからです。

どういうことかというと、小さい時にはあまり感じられなかった腕の痛み腰痛肩こりに悩む方が多くなり、お手持ちの抱っこひもでは抱っこがつらくなってしまう方がいるのです。

つまり、口コミの理由はミアミリーを使うことで普段の抱っこがラクになるのを実感していただいているから。

実際にミアミリーをご購入いただいた方に実施しているアンケートでは、リアルな口コミが寄せられていますので、その一部をご紹介いたします。

ミアミリーを今まで買わなかったことを後悔

お客様アンケートに寄せられる”後悔”。

実は、「早く買えば良かった」の声が寄せられています。

東京都 
3ヶ月のママ

子供が重くなるにつれて大変だった抱っこがこんなにも楽になって感動です。もっと早く買えば良かったと後悔しています。

京都府
3ヶ月のママ

旦那も私も共用出来て、これまではラップタイプの抱っこ紐一本だったのでミアミリーに出会ってかなり肩腰楽に抱っこが出来るようになりました!
もっと早く出会いたかったです…!
どのヒップシートよりもスマートでスタイリッシュなデザインがとっても気に入っています。

北海道
7ヶ月のママ

新生児のうちからミアミリーを買っておいたらもっと楽だったかと思います。

抱っこがラクになってびっくり!

お客様の声では、ミアミリーにしたことで抱っこがラクになったと実感いただいています。

特に、腰や肩への負担が軽くなったとの声が多数。

※感じ方には個人差があります。

静岡県
5ヶ月のママ

今まで使っていたものは、腰や肩が痛いので長時間は使えませんでした。ミアミリーを購入して腰や肩への負担が軽くなり、子供の足への負担も減っているように思います。ポケット収納も使い勝手がよいですね。

東京都
4ヶ月のママ

背中や肩、腰への負担は軽く感じます。
ヒップシート単体で使用できるのも利便性良いと感じます。

宮城県
1歳8ヶ月のママ

体重が軽く感じられ、肩こりと腰痛がほぼありません。1人のような感覚なので、思わずスタスタ歩いてしまい息切れしてしまう、ということが何度もありました。体が楽なので、11キロを抱っこしている感覚を忘れてしまいます。

なぜミアミリーのヒップシートキャリアは楽なの?

ミアミリーを使うと抱っこがラクになった!と口コミを頂きますが、なぜラクに感じるのか理由を知りたくはありませんか?

実は、育児腰痛の一番の原因は、抱っこの負担による猫背背骨のねじれなのです。

背骨を曲げた状態で抱っこすると、腰に大きな負担がかかります。

抱っこひもを使わずに抱っこした時に、腰骨やお腹に赤ちゃんを乗せてしまっていませんか?

かなりやってしまいがちな抱っこですが、からだをいためてしまうので気を付けてください。

からだを痛めるNG抱っこ

  • 腰を横に突き出して、骨盤の上に赤ちゃんを乗せる抱っこ
  • 手首や腕の力だけで赤ちゃんの体重を支える抱っこ
  • 骨盤を前にずらし、お腹の上に乗せて支える抱っこ

従来型の抱っこひもの場合は、ハンモックのように布で赤ちゃんを覆い、赤ちゃんの体重を肩で支えるため肩こりになりやすく、肩の負担により猫背になるため、さらに腰に大きな負担をかける原因となります。

ミアミリーは人間工学(エルゴノミクス)に基づいたデザインのヒップシート型の抱っこひもで、抱っこする人の背中をしっかりサポートします。

体幹で支え、背骨を曲げず、自然な姿勢で抱っこができるから抱っこがラクになるのです。

さらに、台座に赤ちゃんが座ることで体重をウエスト全体にバランスよく分散して、「肩や腰がとってもラクに抱っこができる!」とご実感いただいています。

※全ての方の痛みが軽減されるとは限りません。
※着用時の使用感は個人差があります。
※購入前のご試着をお勧めします。

日本人の体型に合わせたこだわりの設計

ミアミリーのヒップスタープラス日本モデルは、日本のママ・パパに合わせて設計されています。

実は、ベルトの角度、パーツの位置や素材まで細かなところまでこだわって生産・管理しているのです。

具体的には、「日本のニーズ・価値観・安全基準・品質基準」に合わせて、日本独自仕様の製品は作られています。

なぜなら、抱っこひもは赤ちゃんの命と親子の絆をつなぐもの。

抱っこの負担軽減でママパパを笑顔に。そして、赤ちゃんの安全を第一に、股関節にやさしい設計、姿勢はCカーブ、足はM字に保つよう考慮し、お子さまの安全を第一に、ご愛用者の安心とご満足を大切にしています。

赤ちゃんの股関節に負担をかけない安心設計

ミアミリーは、国際股関節異形成協会のテストを受け「赤ちゃんの股関節に負担をかけないやさしい製品」として公式認定を受けています

独自構造のヒップシートが、赤ちゃんの脚とおしりを正しく支えることで、股関節を本来の正常なポジションに保ちます。

乳幼児期の股関節脱臼などの股関節変形は、発見が遅れやすく将来の歩行障害の原因ともい言われる重要な問題です。

※国際股関節異形成協会(IHDI)は、股関節の異形成を研究する国際的な機関です。

また、国内でもミアミリーは経済産業省のサポートのもと発足した抱っこひも安全協議会の正会員です。

さらに、ミアミリーは国内の有名百貨店でもお取り扱いがあり、百貨店独自の品質基準もクリアしています。

抱っこひもは毎日の育児に欠かせないものだからこそ、安全性を第一にしています。

後悔しない抱っこひも選びに必要なこと

代表の松本による試着のお手伝い

抱っこひも選びでもっとも大切なことは、ご自身のからだに合った抱っこひもを選ぶこと

なぜなら、ご自身のからだに合わない抱っこひもを選ぶことは、後悔につながるからです。

ミアミリージャパンでは、抱っこひもを選ぶ時はご試着を推奨しております。

「人気だから」「流行っているから」という理由で抱っこひもを選ぶ人もいますが、みんながいいというものが必ずしも自分にも合うとはいえません。

実際に試着してみて、ラクさ、使いやすさ、赤ちゃんにとって安心かどうかなど、確認してください。

妊娠中に抱っこひもを検討する人は、ぜひパパに試着してもらってくださいね。

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